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特に農政改革について聞かれました。
国民の体・命を守る第一次産業を本気になって守らなければ
国民みんなが困ります。
国内産の農作物が食べられなくなってしまうのですから。
このままでは、近い将来そうなってしまいます。
だって、苦労して生産しても生産費に追いつかない値段で流通してしまうのですから
後継したくても、できない状況なのです。
農業は、退職された方々の第2の人生の片手間仕事で良いということは、ありえません。
しっかりと生活でき、家族を養えることができるのが、当たり前ですが産業として生き残る
最低条件です。
地球温暖化が確実に進み、異常気象が当たり前に起こる現代で
農作物を生産することは容易ではないのです。
それでも、我々農業者はあきらめず、あきらめず、作り続けようとしています。
現代のすさんだ世の中で、偽証などの不正が次々と社会をにぎわしていますが
農業者は自然相手です。嘘などつきません。そういった意味でも食育としても
活用されています。
農業には多面的な機能があるのです。
それなのに、農政は消費者立場に立つことが多いです。
農業者側に立って、農政を考えていただかなければ、本当の意味で農業を立て直すことは
できないでしょう。
机の上だけで情報を集め、考えているだけでは
時間と金の無駄遣いです。
ぜひ、本当に
農業者の声を聞き、本気になって将来を見据え
その力を発揮していただきたい。
農業を守らなければ、国民の心も体も、健やかに育ちません。
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